FX会社が提供しているAPIの決定版「OANDA API」のまとめ。過去の価格情報はもちろん、注文機能も充実してます。

2018年6月27日

使っているFX会社はどこ?
自動売買用(1万円キャッシュバック中) → インヴァスト証券
Python API用(FX APIはここしかない) → OANDA ジャパン

さて、昨日の記事では機械学習で使う為替のデータセットについてまとめたので、今回はOANDAのAPIについて初歩的な内容をまとめます。

おそらくシリーズものになるかと思いますが、とりあえず初回としてはOANDAのAPIの概要についてまとめ見ました。日本語ドキュメントなども豊富に用意されていて・・かなり高待遇なAPIです笑。

ちなみに私はOANDA API v1のプロコースを使っています。

OADNAの会社自体について

まずはOANDAについての簡単な説明から。今後、取引をする訳ですが、訳のわからない会社にはお金を預けたくないので。

OANDAですが、FXの老舗で、1995年に世界で初めて正確な外国為替のレートをインターネットで提供した会社のようです。その後、2001年にFX取引会社へ転身をしたらしい。つまり、OANDAの当初のビジネスはデータ配信がメインだった訳で、今現在で為替のAPIで世界中で使われているのが納得できますね。

また、日本法人があるのは非常にでかいです。APIだけ海外の会社で取得して、取引は日本の会社で、なんて最初は考えていたんですが、APIも取引も行えるのは非常にでかいですね。

軽く調べたら、昔はクリック証券もFXのAPIを配信していたようですが…残念ながら今現在は終了しているようです。スプレッドが狭くシステム安定性も高いイメージなので、クリック証券さん・・・API復活して欲しい

OANDA FXのAPIの使用条件

さて、話は戻してOANDAのAPIを実際に使ってみましょう。OANDAのAPIの何が素晴らしいかって、なんとデモ口座でも使えるんです。面倒な本人確認などもなく、登録してすぐにAPIキーを取得して利用が可能です。

さらにREST APIに加えてJava SDKなども用意されています。下のキャプチャにも書いてありますが、デモ口座では即座に無料でAPIを試すことが可能ですが、実際の本取引を行う際のAPIは条件として口座残高が25万円必要です。(参照:OANDA プロコース

まぁ、普通にFX取引を行うのであれば25万円入金くらい、全く問題はないので特に支障にはならないかと思いますが。まぁ当然ではありますが、月額・初期費用などは一切無料です。

ちなみに私は機械学習でPythonを使うので、使用するAPIはREST APIを使います。

OANDA APIの主要な機能

これがまた超充実した文句のつけどころのない機能です。まず一番重要となるのが、為替データの取り扱いについてですよね。

期間も文句なしですし、上には表示されていませんが、主要通貨ペアはほぼ全て取得が可能です。米ドル/日本円は当然で、日本円主軸でも7通貨カバーしています。(南アフリカランドまで入っている笑)

次に気になる注文機能ですが「成行注文」はもちろんのこと、MIT注文やOCOなども出来る模様。(実際に使ってないので分からないですが仕様書には買いてあります)。もはや、出来ないことの方が少ないのですが、出来ない昨日の一つとして「全ポジションの決済」(一つ一つ決済処理しなくてはダメ)やインジケーター系のデータなどは取れないようです。

早速、デモ口座で登録してみた

ということで、データの取得さらには取引までも出来てしまうOANDAのAPI様。ひとまずはデモ口座で使って見たいと思います。

*追記*
最初の期間のみデモ口座を使いましたが、今はプロコースで実弾でやっています。デモ口座はすぐに使えて良かったのですが、やはり実際のお金ではないので…メンタル的にマイナス要素が大きかったです。なぜ私がデモを使わなくなったのか、詳しくは「私のトレードの環境の記事」をご参照ください。

デモ口座登録をすると、即座にデモアカウントへのログインが可能になります。ログイン後の管理画面トップページに「APIアクセの管理」という項目がありました。

こちらのページをクリックすると、APIの使用に必要なPersonal Access Token(トークン)の発行が可能です。な、な、なんと!これでAPIが使えちゃうんです。

まとめ

ということで、今回はOANDAのAPIの概要についてまとめてみました。次回の記事からは、実際にPythonを叩いて価格の取得や、デモ口座での発注&決済をやってみましょう!

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2018年6月27日FX 機械学習

Posted by algon